2022年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 -

UzabaseのINITIAL Enterpriseが独自に調査してまとめた国内スタートアップ資金調達動向の決定版。

全114ページにわたる内容から、網羅的にスタートアップの資金調達動向を掴むことができます。

https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2022
からDL出来ます。

    NewsPiksに入っている方は、
    https://newspicks.com/news/8032712/body/
    で、ユーザベース INITIAL シニアアナリスト森 敦子氏の解説があります。

    見出しだけ書くと…

    • 1兆円が目前
    • レイターは苦戦
    • 加熱するアーリー
    • 海外の影響を受けたのは…
    • シリーズAが大型調達
    • IPO、厳冬時代
    • M&Aは相変わらず低調
    • ファンド動向
    https://newspicks.com/news/8032712/body/

    まとめのコメントは、

    東証グロース市場指数の低迷など、スタートアップを取り巻く環境は2023年に入っても引き続き厳しい。

    一方で、政府の支援強化は大きな追い風となりそうだ。岸田政権は、2022年を「スタートアップ創出元年」と位置付け、スタートアップ担当大臣を設置した。

    さらに、「スタートアップ育成5か年計画」を発表し、過去最大となる予算1兆円を確保した。2027年度にスタートアップの資金調達額を2022年の約10倍にあたる10兆円まで伸ばすことやユニコーン企業を100社創出することを目標に掲げる。これをチャンスとして活かせるかは今後の課題だろう。

    https://newspicks.com/news/8032712/body/

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